九州心理学会第79回大会in 長崎

久しぶりの出張は、長崎で行われた九州心理学会。
昨年下見に行ったこの学会は、学部生発表もできるということで当ゼミの3年時の最大目標として位置づけていた。ここ数ヶ月は学部生と院生の発表に向けててんやわんやの日々だった。学部生発表ははじめての試みなのでスケジュールのハンドリング等々がうまく行かず、ゼミ生には結構負荷をかけてしまったが、限られた時間の中でかなりきれいにまとまった発表ができたように思う。

学部生も堂々とした態度で質疑応答もできていたし、他の発表にも積極的に行けていたので非常によい経験になったみたい。自分の初発表より分析も素晴らしくできていて (HADのおかげだけど)、みんな研究者になったらいいのにと思ったりした。

教えるという意味では、自分でやるなら結構すぐにできることでも、それを理解してできるようになってもらうのはとても大変。こういうのを僕の師匠や共同研究者もやってくれていたんだなあと少し感慨深い。大変だったけど、僕自身の達成感も結構強め。明日から気持ちを切り替えて自分の研究も進めなくては。

ゼミ合宿も兼ねていたので、学会の合間を見て少しだけだけど観光もできた。学生同士もかなり仲良くなってくれたみたいでうれしい。

写真はとてもきれいな夜のグラバー園。ダンディーな後ろ姿があれば特にね。