(あらすじ)
主人公は、ヤスミン。黒い肌の美しき野獣。人間の動物園、マンハッタンに棲息中。あらゆる本能を手下にして幸福をむさぼる彼女は、言葉よりも、愛の理論よりも、とりこになった五感のせつなさを信じている。物語るのは、私。かねてヤスミンとは、一喜一憂を共にしてきた。なにせ彼女の中を巡り流れる「無垢」に、棲みついている私だから…。小説の奔流、1000枚の至福。泉鏡花賞。
図書館に行くと無限に本があって、心が安らぎません。ちなみにこの本はとりあえず太いので借りてみました。
山田詠美のもともとの印象は女版村上龍という感じでしたが。。内容のエロさに惹かれてしまうところだが、やはり軸とのなるのは人種差別問題。やはり少し時代が古い感じもしたが、これはもっと若い頃に読んでおくべきだったなあ。。。ある程度時間を決めてからガッツリ読んだほうがいいと思います。前の章に出てきた外人の名前がわからなくなったりするので。。
Burn Out