山形の「ひっぱりうどん」。茹で上がったうどんを釜や鍋からすくい上げて、そのまま納豆やサバ缶などで作ったたれで食べるスタイルのうどんである。
「ひっぱる」の意味は、釜からうどんを引っ張るから、納豆の糸をひくからなど諸説ある。
冬が厳しい山形県内陸部では、非常時に備え家庭でも保存食として乾麺や缶詰などを常備していた。また、農家が多い事から自家製の納豆が身近にあり、それらの保存食を混ぜ合わせ食べたのが、「ひっぱりうどん」の始まりと言われている。
わがだべな??
まずはうどんをゆがく。うどんは乾麺がお勧めだ。乾麺のうどんはけっこうゆがくのに時間がかかるので、その間に納豆をこねる。とんでもないにおいになっているが家族4人分で6パック。こりゃ明日の朝が怖いな。納豆とうどん好きな次女は奇跡の食べ物を見ている様子。長女は「納豆嫌い」といつものわがままモード。奥さんは、ご飯を作っている私に感涙している。
納豆をこねた後は、卵を入れさらにこねる。白ねぎとしょうゆを混ぜ、薬味にツナとサバ缶。
さーてどんな味でしょう??
「んまい!」 こりゃ想像を超える味だ!!みんな絶対食べて損はない。
おなかが燃え尽きそうなほど食しました。





