分不相応な悪口

 僕は悪口が嫌いだ。
でもついつい言っちゃう。やめられなーい。
今日の真面目な話はこの悪口の話。
人はなぜ悪口を言うのだろう。やはり自分にとって都合が悪いとかそういうことなんだろう。
人が人の悪口を行っているのを聞くのは、あまりいい気分じゃない。というかたいてい嫌な気分になる。
ネガティブな感情を受け取るからだ。もちろん悪口の中にもそんなに悪い気分にならない悪口もある。例えばやはり共通の敵の場合は、その悪口が「言い得て妙」という場合は、ある意味会話の潤滑材になる時もある。

僕が一番嫌いな悪口は分不相応な悪口だ。

例えば、(ちなみにこのエピソードは僕が学生時代の話)
「Aセンセイの授業は面白くないよね」

というのは、学生の権利なのでこれは全くもって腹が立たない。
「そうだ。そうだ」と爆笑する。
だけど、いつも寝ているような同級生が
「Aセンセイの教え方が悪い、あいつアホだ。嫌い 」と人格攻撃。

とすごい嫌な気分になった。

だって間違いなくそのセンセイははその同級生より立派だもん。
見方はいろいろあるけれど、何十年も年生きてきて、子どもを育て、現場で何人ものクライアントさんと関わってきた人間が、20やそこらで働いたこともなく、まともに授業を聞いてもいないヤツに「嫌いとか、あわない」というパーソナリティの部分を言われるなんてなんて理不尽なんだろうと思うね。
逆を返せば
「若者は愚かだ」というのも老人の理不尽な悪口。私もよく言ってしまいます。

センス良く悪口言うのは難しいなあ。。。。

というか燃え尽きる前に家に帰ろっと!

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